
今年4月に第1回目を、7月に第2回目、そして今回が第3回目となった石狩市内の福祉関係施設(障がい者支援、高齢者支援、児童やシングルマザー支援、引きこもりの児童を支援する団体等々)が集まる交流会が、「マウニの丘」を会場に開催されました。
それぞれの事業者や団体がどんなことを支援として行っているのか、活動を続けて行く上での悩みや、今必要とする「助けてー!」を言いあえる集まりがこの、「福祉交流会」です。
実際、障がい者の支援事業者がグループホームを設置したいけど、世話人さんが不足している!というときに、知り合いの高齢者事業所のパートさんの空き時間をグループホームに廻してもらった!、、、高齢者施設の必要とする有資格者のスタッフが見つからず、障がい者施設につとめる有資格のスタッフの空き時間を使って派遣した、、、などの事業所間の「支え合い」が出来たことが始まりですが、このようなことが出来るのにはやはり、事業所間の交流や抱える課題の共有が出来ることが基本です。すべては信頼関係が始まりになるから!
行政からの参加もいただいており、このような交流を続けることで、不足するところを支え合って、余力を足りないところに廻して、などなどはもちろん、共通する課題を見極めて共同で実現することが出来れば、石狩の福祉の底力が自然と大きくなって行くでしょう。そのことが、この集まりの一番の目標です!
